《小口投資》お申込単位は、すべて1万円からとなっております。
《分散投資》投資信託では、複数の銘柄に資金を分散して投資しますので、リスクを抑えた運用を目指すことができます。
《専門家による運用》株式や債券などに投資するには、専門知識・技術が必要になります。投資信託の場合は、多くのお客さまからお預かりした資金をまとめて、運用の専門家(ファンドマネージャー)が投資を行います。
お客さま(投資者) |
||||
---|---|---|---|---|
分配金・償還金 | お申込金 | |||
ベストアドバイス | 日本海信用金庫(販売会社) |
お客さまの窓口となります。 | ||
分配金・償還金 |
お申込金 | |||
運用の専門家 | 投資信託会社(委託会社) |
投資委託を設定し資金運用を担当します。 | ||
収益(運用成果) | ![]() |
信託金 | ||
お客さまの資産管理 | 信託銀行(受託会社) |
信託財産の保管・管理を担当します。 | ||
収益(運用成果) | 投資 | |||
国内・海外の債券・株式・不動産などに分散投資します。 |
① |
ライフプランにそって考える。 |
⑴資産運用の目的を明確にする。 |
|
・「教育資金」・「住宅購入資金」・「老後の生活費」などの使用目的が決まっている資金は安全性を一番に考えるとよいのでは? ・当面。使用予定のない資金は、収益性を重視した運用を考えるとよいのでは? |
|
⑵リスクに対しての許容範囲を常に考えておく。 | |
投資信託はハイリスク・ハイリターンの商品ですので、収益性も望めるかわりに、リスクもともなうおそれがありますので、ご自身でよくお考えください。 | |
② |
分散投資を心がける |
いくつかの金融商品に分散して投資することでリスクを抑えることができ、収益の機会も安全性も増します。 ![]() |
|
③ |
長期保有・時間の分散を心がける。 |
変動リスクの軽減を図り、運用を安定させる効果が期待できます。 |
|
④ |
商品の特徴を理解し、ご自身に合った商品を選ぶ。 |
![]() ファンドごとの特徴を理解して、ぴったりのものを見つけてください。 「目論見書及び補完書面」でフォンドの内容を確認して、ご自身でご判断ください。 |
|
⑤ |
定期的にチェックする |
「運用報告書」など確認してファンドの運用状況をチェクすることが大切です。 |
最寄りの日本海信用金庫窓口でもご相談いただけます。