日本海信用金庫|帆いっぱいに夢をはらんで。 : kashiadmin

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地域貢献活動

2016.10.24

学校の校庭芝生化事業支援

学校の校庭芝生化事業について、当金庫はその趣旨に賛同し支援を行ってまいります。
27年度は国府小学校に校庭の芝生を整備するための道具を収納する物置を寄贈しました。

地域行事参加・各種セミナー開催

石見子供神楽「どんちっち祭り」開催

 「なつかしの国石見」には、全国に誇れる宝物があります。それは、ふるさとの文化遺産とも云える“石見神楽”です。
石見人の魂とも云うべき石見神楽は、日本国内はもとより海外公演においても絶大な人気と評価を受けています。軽快なリズムにのり、躍動感溢れる勇壮華麗な舞に加え絢爛豪華な衣装と演出による、娯楽性豊かな歴史物語です。今や地域の人たちが誇りと自信を持ってふるさと自慢できる石見神楽に進化成長して、祭りやイベントなど諸行事に欠くことのできない郷土芸能となっています。
しかし、近年の少子高齢化と若者の県外流出により先人たちが守り育ててこられた貴重な「ふるさとの文化遺産」の保持および伝承、振興が非常に危惧されており、後継者育成が重要な課題となっております。
郷土芸能を大人から引継ぎ一緒に守る子供達の晴れの舞台として、又、体験の場、交流の場となることを願い、平成20年度から石見子供神楽「どんちっち祭り」を開催しております。今回で8回目の「どんちっち祭り」を平成28年1月17日に開催いたしました。今後も引き続き開催してまいります。

当金庫主催の催し物等

環境方針

基本理念

日本海信用金庫は、地元を愛するとともに豊かな自然とすばらしい故郷が将来に亘り継続するよう願っています。
また、それを次の世代に引き継いでいくことが社会的責務と認識します。
そのために、役職員一人ひとりが日頃から職務を通して環境保全に取組みます。

基本方針

当金庫は、環境問題に関する取組みをより積極化し、次の3つの役割を発揮していく。

1. 事業活動における環境負荷の低減をめざす
 当金庫は、電力使用量の管理・削減のほか、ガス、ガソリンなどのエネルギー使用の管理・抑制、ゴミの減量やコピー用紙使用量の管理・抑制など、事業活動における環境負荷の低減をめざし、企業市民としての責務を果たすことに努める。
2. 本業(金融)を通じて環境問題に取り組む
 当金庫は、環境問題への対応を重要な経営課題のひとつに位置付け、環境配慮型金融商品や環境格付等に基づいた融資の取扱いなど、成長分野である環境関連事業に対するファイナンス機能を発揮し、本業(金融)を通じた取組みに努める。
3. 環境保全活動等を通じて地域社会貢献に努める
 当金庫は、海岸、河川等の清掃活動や森林保護活動など、地域の環境保全活動、資源保全活動への積極的参画を通じて、地域社会の一員として地域社会貢献に努める。

当金庫の主な取組内容

事業活動において環境負荷の低減
コーピー用紙、粗品等エコ商品の活用
エコドライブ・アイドリングストップ等の励行
エレベーターの使用を極力抑え、階段を利用する
建物照明設備のLED化クールビズ・ウォームビス等を実施し環境問題に対する政府取組の参加
金融業務を通じての環境問題への取組み
カーローン(エコカー)・住宅ローン(エコ設備)等のエコ商品での金利割引
環境保全活動を通じての地域社会貢献
海岸清掃等のボランティア活動
「森づくりは海づくり」への参加

日本海信用金庫
理事長 徳富 悠司

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ディスクロージャー

2024年ディスクロージャー誌

2024年ディスクロージャー誌
2024年ディスクロージャー誌

2024年度上半期業績のご報告

半期開示レポート
2024年度 半期開示レポート

過去のディスクロージャー

役員一覧

2025.07.04
理 事 長 徳富 悠司
常務理事 清水 敏文
常務理事 荒本 鉄太郎
常勤理事 大岡 由尚
理 事 江木 修二
理 事 平下 智隆
理 事 小河 吉彦
常勤監事 安達 貴行
監 事 小澤 孝子
監 事 田中 麻里

令和7年6月末日現在

しんきんシルバーきゃっする

2016.10.23

空き家解体費用リフォームプラン

車検専用積金「ピットイン」

2016.10.21

<WEB仮審査対応>フリーローン 夢サポートプラン

2024.02.01

一般のご融資

2016.10.21

各種制度融資

その他の代理業務(代理貸付)

浜田市水洗便所改造資金

江津市水洗便所改造資金

<WEB仮審査対応>フリーローン・モア ~リニューアルしました~

2025.05.07

カードローン

2016.10.21